休日の仁竜は俺のモノ
あらすじ
紅竜の問題が解決して。
いつも通りの日々を送っていた。
とある休日、
鉱竜が道場に行くと仁竜が筋トレ中だった。
他には誰も居無い様子。
そこで鉱竜が・・・
登場人物
鉱竜の視点で話が進みます。
仁竜は「青の太字」
鉱竜は「灰色の太字」
で区別されております。
物語内で、誤字・脱字・おかしい箇所などありましたら、
御一報お願いいたします。
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